Di複合高周波EMS機器「Di（ディーアイ）」

プロ仕様を、ご家庭で

当社独自に開発した
「複合高周波」は日米で特許を取得
1~50万Hzまで出力し、表層筋のアウターマッスルはもちろん、深層筋のインナーマッスルまで届く波形です。
従来のEMSではアウターマッスルとインナーマッスルを同時にアプローチすることはできませんでした。
しかし、「複合高周波」はアウターマッスルとインナーマッスルを同時にアプローチすることを可能にしました。
  • MODE 1INNER TRAININGインナートレーニング
    インナーマッスルのアプローチに
    特化したモード
    こんなニーズにオススメ●深部の筋肉を引き締めたい ●コアの力をつけたい
    ●スポーツのパフォーマンス向上をしたい
  • MODE 2SHAPEUPシェイプアップ
    インナー、アウターマッスルを
    効果的に鍛えられるモード
    こんなニーズにオススメ●シェイプアップしたい ●体力をつけたい ●メタボが気になる
  • MODE 3WORK OUT筋力トレーニング
    効果的な筋力アップの補助など
    筋力のトレーニングに適したモード
    こんなニーズにオススメ●筋肉量の低下が気になる ●エイジングサインの対策
    ●運動不足が気になる ●身体の気になる箇所の筋トレ効果
  • MODE 4RELAXATIONリラクゼーション
    筋肉をゆっくり動かし
    筋ポンプ作用の高いモード
    こんなニーズにオススメ●気持ちよく筋肉を動かしたい ●リフレッシュしたい
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製造・出荷・納品を自社工場で行っています
Made in JAPAN

製品仕様
販売名 複合高周波EMS機器「Di ディーアイ」
型番 H24-7
電源方式 ACアダプタDC12V
消費電力 最大12W
使用時間 一部位1回40分まで
タイマー時間 1～40分可変（初期設定値20分）
安全装置 過電流保護/出力確認表示
電源コード （太さ）0.75?　（長さ）約1.8m
出力周波数 1～50万Hz（短形波）
最大出力電流 90mA(500Ω負荷時）
本体寸法 (高さ）50㎜（幅）280㎜（奥行）150㎜
本体重量 約450g（ACアダプタ等付属品は除く）
梱包寸法・重量 （高さ）140㎜（幅）415㎜（奥行）150㎜（重量）2.3㎏
ACアダプタ仕様 （入力）AC100~240V 50/60Hz　（出力）DC12V
材質 本体/側面・筐体（ABS樹脂）、操作パネルシート（PET）
導子/粘着部（ゲル）、導電部（ステンレス線及びアルミ箔）
付属品
ACアダプタ 1個
粘着パッド丸型（Φ70mm） 4枚入り×2袋
パッドコード 2本
ロングケアミスト 50ml（パッド洗浄スプレー） 1本
パッド掃除布 1袋
取扱説明書（保証書付） 1冊
トレーニングテキストブック 1冊
キャリーケース 1個
安全上のご注意

（以下の他、取扱説明書を必ず読んでご使用ください）

【危険】
●医用電気機器との併用は、誤作動を招く影響を与える恐れがありますので使用しないでください。
(1)ペースメーカ、植込み型除細動機などの電磁障害の影響を受けやすい体内植込み型医用電気機器
(2)心電計などの装着形の医用電気機器
(3)人工心肺等の生命維持用医用電気機器
(4)その他の医用電気機器
心臓病と診断され、日常の過激な運動を制限されている人は使用しないでください。
【警告】
次のような方は、ご使用を避けてください。
●急性（疼痛性）疾患　●有熱性疾患・結核性疾患　●血圧異常　●伝染性疾患　●悪性腫瘍　●静脈血栓症
●心臓疾患・心臓に障害　●狭心症のある方　●紫斑病など内出血しやすい方　●骨粗鬆症など骨折しやすい方
●その他の疾患のある方　●妊産婦（産前・産後を含む）　●妊娠、もしくは妊娠の可能性がある方
●次のような皮膚疾患・炎症を起こしている方、または起こしやすい方
・アトピー性皮膚炎　・特に皮膚が敏感な方　・化粧品による皮膚炎
・日焼けによる炎症　・ニキビによる炎症　・その他の皮膚疾患
●かゆみやほてりのあるシミや病的なシミのある方
●ステロイド系ホルモン剤の長期使用や肝機能障害で毛細血管拡張を起こしている方
●てんかん症状のある方　●多発性硬化症の方　●乳幼児など自分で意思表示ができない方
※通院中の方は医師にご相談の上、ご使用ください。
【警告】
次のような部位には、ご使用を避けてください。
●眼球　●耳の周辺　●頭部　●口内　●陰部　●生理中の腹部　●ノドボトケ（甲状軟骨）の上下左右5cm以内
●心臓周辺　●傷口　●日焼けなどで皮膚に炎症を起こしている部位　●皮膚が化膿し、炎症を起こしている部位
●体内に金属やプラスチック、シリコンなどを埋め込んである部位
※通院中の方は医師にご相談の上、ご使用ください。